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2008年 シュピール・デス・ヤーレス大賞決定! [ボードゲーム]

今月1日、ドイツはベルリンにて、今年のシュピール・デス・ヤーレス(ドイツ年間ゲーム大賞、以下SdJ)の大賞作が発表されました。大賞は『ケルト』 [Keltis]、「無冠の帝王」と呼ばれて久しいライナー・クニツィーア初のSdJ大賞受賞です!

ケルト

ケルト

 

で翌日、大賞受賞記念に会社のボードゲーム部で遊んでみました。

写真がピンボケなのは、デジカメ忘れてアドエスで撮ったから(涙)

SdJ審査員も評していたとおり、ルールが簡単でプレイ時間は30分と短く、それでいてとっても面白かったですよ。確かに多人数ソロプレイではありますが、むしろこの「駆け引きの緩さ」が、批評家賞であるSdJには適当と思います。

何であれ、その道に詳しくない人はどうしても権威に頼ろうとします。病気であれば名医と呼ばれる人に、ワインのことはソムリエに、ボードゲームであればSdJのポーンマークに。で、買ってみたゲームがゲーマー志向の複雑ゲームだったらどうなるか? ボードゲーム文化が成熟しているドイツでは問題ないかもしれませんが、日本ではマニア以外は見向きもしなくなるでしょうなぁ。その後にお手軽な良作を店頭で手に取っても、こう言って棚に戻すのです。「どうせこれも難しいんだろ」

だから、「複雑系ゲーム賞」という特別賞であっても、『アグリコラ』にポーンマークを付けるべきではないと思ったのですが……まぁ、プレイ時間とかコンポーネント写真を見たら、素人さんは買わないだろうから杞憂かも。

会社で『ケルト』をプレイした話に戻しますと。うちの会社はコンピュータゲームに関しては歴戦の猛者が多いものの、ことボードゲームに関しては殆どの人が初心者です。そんな彼ら/彼女らには、『ケルト』くらいの緩い相関関係がちょうどいいように思います。事前に聞き及んでいた評価が嘘のように、盛り上がってくれました。

ただ、『ケルト』の日本販売価格を教えたら皆一様にドン引きしたのも事実(笑)。いくら面白くても、6800円はキツいです。これが『ケルト』最大の弱点でしょう。

元となった『ロストシティ』は機会に恵まれず未プレイなのですが、俄然興味がわいてきました。そのうち2人用ゲームメインのゲーム会でも開いて、遊び比べてみたいものです。

 

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ケルト

ロストシティ
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